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命の時間

命の時間

梅雨前なのにすっかり夏。

営業の中西です。

 

春が過ぎ初夏を感じるこの頃ですが、そんな中のお話し。

コロナだなんだとSTAYHOMEが叫ばれる中、先日妻の実家に向かうことに。

妻の実家付近には駐車場がない為、割と遠いとこにあるコインパーキングを使うのですがそこからの道なりで

わかりますでしょうか?

小石かなって思ったものが小さく飛び跳ね声を出したからびっくり。

調べてみるととってもとっても小さい雀のヒナでした。

初めて見たのでびっくり。

そこから妻からずっと見てても仕方ないと言われ実家に向かいます。

でも見つけてしまった小さな命がどうしても気になり何度もすずめのいる場所と実家の往復することに。

ちょうど甥っ子たちも来ていたのでしばらく一緒に眺めていました。

インターネット上で調べた結果だと、こういったヒナは絶対に直接触って人間のにおいをつけてはいけないらしく

それでも目の前でカラスや野良猫などの外敵にかっさわれても夢見が悪いので親鳥来ないかなと観察していました。

わかるでしょうか?親なのか親類なのか全くはわかりませんがそれらしき存在がえさを咥えてやってくるんです。

(上の金網に見えるのが親、下にいるのがヒナです。)

甥っ子たちとそんな状況をまじまじ見ていたわけですが、あの小さな体の小さな世界にも子供を守ろうとする姿勢があることに全員が驚きました。

しかしながらすずめはすずめ。ヒナを咥えて飛べるわけもなく一時離れてはまた戻って安否確認を繰り返します。

ヒナは物陰に身を隠すように絶えず動きます。それを離れて見守ります。

いつも会うたびにゲーム機・携帯を離さず始終それらをいじっている現代っ子の鏡のような甥っ子たちも小さな命に興味があることを知って妙にうれしくなるのでした。

 

暫くみなで観察していたのですがご飯の時間となり甥っ子たちは時間切れ。

 

明朝気になり見に行ったところ、既にヒナは骸でした。甥っ子たちに報告が必要かどうか。

残酷ながらも文字通り弱肉強食の世界を見たそんな経験でした。